じっくりひとつの言葉を思い浮かべてください。
その言葉の前に「ウリィ（私たち、我が）」という言葉を付け加えてみましょう。
 
とても親しみのある言葉「ウリィ」。
そして、この言葉には、格別な力があります。
「ウリィ」という言葉が付く表現は、
一層特別で、貴重な思いが込められます。
「子供」は誰もが可愛い存在ですが、
「我が子」となると全てをかけてまで守りたくなる、
「家」と聞くと普通ですが、
「私たちの家」となると一気に暖かい気持ちになります。

 
ソーシャルディスタンスにより、
「私たち」という言葉を口にするのも慎重な時代になりました。
同時に、いつの時代よりも「私たち」という言葉が必要な時期でもあります。.
そこで、ウリィ金融グループは、
「私たち」という言葉の特別な力について話したいと思います。

「私たちのためにウリィが変える」

 
「お金をスムーズに融通することが我が国の発展の土台になる」
韓国国民のための私たちの銀行を作るという考えも、
ついに1899年、私たちの資本で設立された韓国初の銀行「大韓天一銀行」の誕生にも、我が国民の国債補償運動にも、
ウリィ金融グループは存在し、「ウリィ」という言葉が共にしました。

 
韓国戦争の最中には、避難地に臨時本部を設け、
我が国民の力となり、
鉄鋼、造船、重工業、半導体などへの支援を通じて私たちの経済を成長させました
現代金融システムを導入し、ウリィ金融を先進化させました。
IMF韓国通貨危機、2008年グローバル金融危機、COVID-19により、皆が大変な時、私たちの社会のために率先したのも、
ウリィ金融グループの中に、「私たち」という血が流れているからです。
「ウリィ」は、単に一金融グループの名前だけではありません。
「ウリィ」という言葉は、ウリィ金融グループの存在理由です。

 
これまで以上に、私たちのライフスタイルが激変している時代です。
大変化の時代に顧客が望むものは何かについて問いただし、
顧客に向けて、未来に向かって技術革新を重ねる必要がある時です。
今がまさに私たちの新たなビジョンと新しいスローガンを再び刻む時です

 
今回のブランドキャンペーンは、
「私たちのハートの中の初めての金融」になるという、ウリィ金融グ ループの意志が込められています。
そして、顧客のために歩んできたウリィの歴史と、顧客のためにウリィが創り出す革新の出発点は、
常に「ウリィ」になるという約束を込めました。
 

リィ金融グループは、
私たちの資本で建てた初の銀行
「大韓天一銀行」
私たちの危機には積極的に取り組んだ
「大邱コロナ緊急支援」
私たちの地球に害を及ぼす投資はやめます。
「石炭産業支援中止を宣言/エコフレンドリーPF」
 

私たちの未来を担う企業には全力バックアップし「ディーノラボ」
誰一人、疎外されることのないように心を配り「視覚障害者のためのデジタルOTP」
全国民にパーソナル資産管理を提供します。「マイデータ」