ウリィ金融グループは、未来世代を育成するため教育・文化・奨学事業など様々な社会貢献を繰り広げています。

ウリィ銀行
島嶼・僻地こどもソウル招待後援
ウリィ銀行は、未来の主役である子どもたちが多様な経験を通してより大きな夢を育めるよう支援しています。1984年から始められ、現在まで農漁村の文化死角地帯にいる子供たちをソウルに招待して、様々な文化体験の機会を提供しています。

ウリィ銀行
将来のホープ奨学事業
ウリィ銀行は、姉妹提携を結んだ地域児童センターの優秀奨学生を毎年選抜して奨学金を支援し、子どもたちが困難な家庭事情でも夢を失わず成長できるよう、惜しみない支援を提供しています。

ウリィ銀行
銀行史博物館にて無料金融教育実施
ウリィ銀行は、大韓民国の金融の歴史を学べる銀行史博物館を2004年に開館して以来、子どもたちのための「金融体験教室」を無料で開いています。銀行の経済的役割と貯蓄の重要性を学び、展示室で遺物と映像資料を観覧して、韓国の金融史を学習できるプログラムを実施しています。

ウリィFIS
小児がん患者支援および子どもリハビリ後援
ウリィFISは、生命分かち合い運動に参加して、社会に貢献する企業文化を定着させるため、毎月全職員の給与0.1%を天引きして、社会貢献基金として積み立て、小児がん患者のための治療費と献血証書支援に取り組んでいます。また、プルメ財団ネクソンこどもリハビリ病院で、費用の負担によりリハビリ治療を受けられない小児患者に治療費を支援して、子どものリハビリと社会復帰をサポートしています。